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2018年 4月 17日 4月センター模試について(若松)
こんにちは!
今日も元気いっぱい!の若松です!
…と言いたいところですが、
本日腹痛の為朝から体調が最悪です…
ですが、気を取り直して明日からまた頑張りたいと思います
話が変わりますが、
昨日、首都大のジャグリングサークルの体験に行ってきました!
ジャグリングというと、すぐ思いつくのは、
ボールを3つとか4つ使って投げるやつ、だと思います!
が、しかし!それだけではなくて、
他にも色々種類があって、すごく楽しかったです
これからの大学生活、
もっともっと色々なことに
チャレンジしていきたいと思います!
さて、今日のブログのテーマは「4月の模試について」です。
皆さんは、模試の意義とは何だと思いますか?
きっと今までにも何度も言われているとは思いますが、
模試は
①今の自分の学力を第三者目線で知る
②自分の得意・不得意を明確にする
というのが大きな目的だと思います。
(他にも、本番のように外部での受験に慣れる、などもあると思います。)
この目的を達成するために
皆さんはどのように模試を受験していますか?
模試を受ける上で1番やってはいけないのは
「ただただ問題を解き、解きっぱなし!」
ということです!
(そんなの何回も言われてるから分かってるよ!と言われそうですが…)
受験後の復習については散々言われていると思うので、
受験している時のことを話します。
私が模試を受ける時にいつもしていたことは、
問題ごとに、
①100%理解して解けた!(自信あり)
②合ってるか微妙、自信がない→△
③全く分からない(もしくは、習っていない)→✕
というように、問題用紙に印をつけていました。
(+αで、「この間習った!」とか、「公式忘れた~!」とか、
余裕があったら書いてました笑)
こうすることで、受験後の復習を効率的に進めることが出来ます。
特に、理科社会はこの印を付けることを非常にオススメします!!
そして、成績表が返ってきたら
問題用紙のマークと、
成績表の問題ごとの結果を見比べて、
自分が本当に出来ていない部分を洗い出し
徹底的に復習して下さい!
人によって最適な受験・復習の仕方は異なると思うので、
模試をより効果的に受験できるように
自分なりのやり方を研究して
学力をグングン伸ばしていきましょう!!
高田馬場校担任助手 若松
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