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2018年 5月 13日 記述模試について(川村)

 
 
 
 
 
 
こんにちは、担任助手一年の川村です。
(前にブログを書いたのは四月のセンター模試前だった気がします。結構久しぶり…)
 
 
みなさん、難関大有名大本番レベル記述模試お疲れ様でした。
(私も、はじめて模試運営に携わったので、緊張しました)
 
 
東進で受けるはじめての記述模試ということで、大変だった部分が多かったと思いますが、
みなさんが一番驚いたのはこの模試の「難易度」ではないかと思います。
本当にお疲れ様です。。。
 
確かに今日の模試は難しいと思います。なぜならばみなんさんが目指している大学の
 
本番レベル」に難易度が設定されているからです。
 
しかし、みなさんがこの難しい模試を受けた後だからこそ指摘したいことが1つあります。
 
それは、
入試本番までには、
このレベルに到達しなくてはならないということです
 
 
 
これはなぜこのような時期にある意味身の丈に合わない模試を受けることを強く勧めるかということに関係します。
 
合格報告会でも言った通り受験生にとっては「合格へのビジョンを持つ」ことが大切です。
 
そのためには早い段階から「最終到達点」を確認しておくことが必要なのです。
 
そして、そのためにこのような模試があると言っても過言ではありません。
 
ですから、今日は戦意を喪失してしまった….という人も
少なくとも主要科目は復習をして、
 
自分がこのレベルに到達するためには、これからどういう勉強をして行かなくてはならないのかを、少し考えてみて下さい。
 
川村
 
 

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