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2017年 11月 20日 難関大・有名大本番レベル記述模試(岩崎)
みなさんこんにちは!
昨日ご紹介に預かった通り、蛯名担任助手とニコイチ…、うん(。-∀-)
の、岩崎です!
実際僕らが受験生の時はいつも一緒で、実はグループミーティングもずっと一緒でした。(腐れ縁ってやつですね笑)
年が明けてからは高校もないため一緒にいる時間がより長く、併願校の過去問や、東大「模試」の過去問(東大の過去問は最新版の過去問を残して二人ともとっくに終わっていました!)のスケジュール立て、慶應大学の下見なども彼としていました。
あ、付き合ってないです笑
ちなみに過去問を解く時は、
二人で同時に解く
→解答用紙を交換してお互いの答案を採点する
→解説授業を受けたり、復習をしたりして問題に対する理解を完璧にする
→集まって二人で講評、議論
という流れで毎日何時間も一緒に勉強していました(⑉• •⑉)
あ、付き合ってないです。(真顔)
ちなみに、いくらあのEBN担任助手でも、「校舎で」ヘドバンすることは「ほとんど」ありませんでした笑
さて、前置きが長くなってしまいましたが…
今週のテーマは、「難関大・有名大本番レベル記述模試」です!!
この模試の特徴は何と言っても、「記述」することです!
「記述する」というのは科目を問わず勉強において非常に大事で、
というのも…
「記述できること」
=「理解できていること」
だからです!
中途半端な理解で覚えている公式とか(例えば和積の公式や半減期)、とりあえず丸暗記しておいた公式(ケプラーの第三法則や単振り子の周期)は、実際に問題を解くときには使いものになりませんよね…。
受験が近づいている今だからこそ、しっかり一つ一つ理解して、確実に合格への階段を登っていくためには、普段から「記述する」勉強が大事です!
低学年のみなさんも、受講の後に、真っ白な紙に覚えていることをありったけ書いて、理解できていないところがないか、抜けているところがないかチェックしながら受講を進めていってください!
必ず力になります!!
ちなみに、蛯名担任助手は、物理の苦手な分野は十数回もハイレベル物理を受講して、苑田先生の考え方を全て完璧になるまで頭に叩き込んでました。
(※受験生の時は、「ハイレベル物理・力学編の第6講②」とか言うと、その講中の苑田先生のモノマネができるレベルでした笑)
彼ほどまでとは言いませんが、授業の再現ができるレベルまで達すればベストです。
是非、試してみてください!ʕ•̀ω•́ʔ
高田馬場校 担任助手 岩崎
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●難関大・有名大本番レベル模試<11/23(木)>
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