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2018年 5月 7日 記述模試について(立薗)
こんにちは!
今日何もないところで転んで足をひねった立薗です!(老いですかね……笑)
GW本当にお疲れ様でした!!(*^o^*)
有意義なGWを過ごせたでしょうか?過ごせなかった人は今日からGWの遅れを取り返して下さい。
さて、今回のテーマは記述模試の対策・活用方法ということですが、難関・有名大模試を控えている受験生の皆さん!対策はしっかりできていますか?
今日は記述模試の重要性について話したいと思います!
私は受験生時代、正直私立受験だったので受ける必要などないと思っていました。(私立はほとんどが記号問題なので)
しかし受験を終えた今、その考えは本当に甘かったと後悔しています。
なぜなら志望校に合格していった人達は結局、記号だろうと記述だろうとそんなこと関係なく良い点数が取れていたんです。
例えば英語!和訳の問題では文章の構造、また前後関係から論理的に読み解き、伝えたい情報をしっかり理解して回答しないとなりません。
ということは和訳する能力をつければ、抽象的な文章が出てきても微妙なニュアンスの違いを論理的に読み解き、重要な部分を把握することができるんです!!
どんな勉強も無駄なことなどないのです。
どこかで繋がっているんです。
だからこそ復習を怠らないで下さい。
自分には関係ないからいいやと投げ出さず、何故そのような答えになったのか十分に理解し、その解答のプロセスを自分の頭の中にストックしておいて下さい。
今日のブログは主に私立向けの生徒に向けてになってしまいましたね(^-^;
国立組のみんな、ごめん!!m(_ _)m
どちらにせよ、どんな模試も全力で受け全力で復習することは大切なことです。
皆さんの健闘を祈ります!
高田馬場校 担任助手 立薗夏海
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