スタートダッシュ。4年間、ありがとうございました!(坪田) | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2020年 3月 29日 スタートダッシュ。4年間、ありがとうございました!(坪田)

みなさんこんにちは、担任助手4年の坪田です。

本日はいつもとブログの見た目が異なります…

というのも、わたくし坪田は先日大学を卒業し、この春からは企業に就職し、社会人になります!

今回はこの場をお借りして、4年間の感謝と、読者の皆さまへのメッセージを述べていこうと思います。

私のプロフィール

改めて自己紹介いたします。

私は学習院高等科出身で、高校時代は硬式テニス部と山岳部、軽音楽部に所属していました。硬式テニス部と山岳部では部長も務めていました!

高校2年生の2月に東進ハイスクール高田馬場校に入学。1年間の受験勉強を経て、無事に第1志望校である早稲田大学に合格し、政治経済学部の政治学科に進学しました。

4年間の学部生活を経て、先週大学を卒業し(卒業式は昨今の情勢を鑑みて不実施となりましたが…)、この春からは都内の外資系企業(の東京オフィス)で働き始めます。

なぜ、4年間担任助手を続けたか?

さて、ここからが本題。

「なぜ4年間続けたのか?」という問いに対してはズバリ「充実していたから」なのです。

というのも、私が担任助手を志願した際の目的を大別すると

①最新の教育環境に触れること

②人の変化に関与し、成功した姿を見届ける

の2点でした。「充実していた」と言えるのは、上記2つの目的が当初の想定を上回るレベルで達成できたことにあるからです。

なぜ①・②の目的を設定したのかと言うと、ここで私の夢・志が登場するわけですね。

私事にはなってしまいますが、私は高校生時代から「国家公務員」に憧れ、今まさに行われてる「大学入試改革」や「ICT教育」に大きな関心がありました。

そうなると理想としては大学を卒業して文部科学省に入省し、教育政策の形成や現場の指揮取りに携わる、ということになります。とはいえ、優秀な行政官(国家公務員)になるためには、まずは現場で最先端の教育に触れる必要があると考え、担任助手を志願したわけです。

そして2年、3年と続けていく中で、「これほどまでに人の人生に関わり、重大な局面に立ち会える機会はそうそう無いだろう」という気づきを得ました。すなわち、生徒のみなさんが大学に合格したり、元々1日で2時間だった勉強量が10時間まで増えたり、といった大きな変化から小さな変化まで、様々な変化に関与してきたのです。

こうした経験から、私は自分の適正(「どんなことが向いているか」)を見つめ直し、その結果としてこの春からはコンサルティング会社で働きます。日本企業の課題解決・変革のサポートを専業としていくわけですが、本質的には担任助手としてみなさんに行なっていることと共通する部分が多いのでは無いかと思います。以上は余談ではありますが、こうした”気づき”を与えてくれたのも東進ハイスクール高田馬場校に担任助手として務めていたからであり、4年間で私が直接担当した35名の生徒のみなさんをはじめ、受付や説明会で接した数百名の中学生・高校生、そして共に担任助手とし協同した他のスタッフの方々のおかげであります。どうもありがとうございました!

大学生として求められること

今年高校を卒業する現・高校3年生のみなさんへ一言。

大学生活、自分から動いていこう!

大学生活では「これをやれば正解」というのがありません。高校時代までは厳密なカリキュラムのもとに学校の先生やみなさんのご両親の保護のもと、「言われたことをこなすだけ」でもなんとかなる段階でした。しかし、大学生活においては講義も含めて、みなさんの「自主性」が求められます。正解・不正解の境目が曖昧な世界だからこそ、正解を作るのはみなさん自身です。

いくら大学受験で行きたい大学に入れたからといっても、4年後に「良い大学生活だった」と言えるかどうかはまったく別問題であるのが現実です。

だからこそ、みなさん自身でテーマを設定し、興味が湧いた事象についてはどんどんチャレンジしていきましょう。

「選択を正解にせよ」というのは私が好きな考え方です。何か新たな取り組みを行うのもよし、逆に熟慮の上に「これきついな…」と思った取り組みからは撤退する。これも「行動」です。

もちろん、自由に動けると言うことは、同時に責任も伴います。野球やサッカーと同じく、リスクテイクやルールの理解は怠らずに!

大学受験に全力で取り組み、成功体験を得よう

さて、下記はこれから受験を迎える新高校3年生・新高校2年生向けです。

しばしば、「大学受験は中間目標」と言います。東進ハイスクールの入学時ガイダンスた手続きでは必ずみなさんにお伝えしている言葉ですし、私もこの考えには100%賛同です。

しかし中間地点とは雖も、受験勉強に本気で取り組み、望んだ結果を手にする、という経験は他の何事にも替がたいものだと思うのです。

このブログを読んでいるみなさんは、手がボロボロになるまで単語を書きなぐり、喉が枯れるまで音読し、脳がはちきれそうなくらい思考したことがありますでしょうか??

受験勉強というのはそれくらいタフなものであり、最大限の覚悟が必要です。これは、私が4年間、数百人の受験生の入試の一部始終に携わってきた上での感想です。

しかしそれくらい厳しいものであるために、乗り切った際の収穫も大きいです。

ヒトは何か新しいことにチャレンジする際、過去の経験・実績を振り返ることが多いとされています。受験勉強ほど「何か1つの物事に執着し、たくさんのライバルの中で合格を掴み取る」という経験は他に無いでしょう。プロスポーツと異なり、大学受験の挑戦権は誰にでも与えられていますね。

実際私も、正直言うと中学〜高校生時代は学校の成績や部活動の結果が振るわず、自分の中で広義の「勝負」に対する自信が極度に低下していました。しかしそんな自信を取り戻してくれたのが大学受験だったのです。必死に勉強して第1志望校に受かったからこそ今があり、春からも挑戦を続けることができるのではないかと期待を膨らませています。

繰り返しになりますが、受験に本気で取り組もう。共通テストや一般入試の試験日(決戦の日)はもう決まっていますね。みなゴールは同じなので、あとは限られた時間と現状の成績を十分に把握し、綿密な計画を立てて実行・修正・再実行のサイクルを繰り返していくのみです。

 

私は高田馬場校を去りますが、校舎には優秀なスタッフが大勢残っています。「受験勉強に本気で取り組め」といったものの、孤独で戦えとはいっていません。オリンピックに出場するアスリートも、それぞれトレーナーや監督が帯同していますね。勉強でも同じです。東進では、我々担任助手がサポーターとなって、みなさんと”並走して”受験に立ち向かいます。

ぜひ、これからも頼ってくださいね。

みなさんが4月から新たな学年・学校でスタートを切るのと同様に、私も最高のスタートをきります。

別れではなく、スタートダッシュのつもりで!

それでは、また何処かでお会いしましょう!

令和2年3月29日

東進ハイスクール高田馬場校 担任助手 

坪田 遼

 

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