ブログ | 東進ハイスクール 高田馬場校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 375

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2019年 2月 1日 私立・国公立二次対策について(高橋)

 

こんにちは!高橋です!

昨日はいつもに増して寒かったですね⛄

体調を崩して今までの努力を無駄にしないように、体調管理は徹底しましょう☺

 

さて、今日も二次対策について話します?

 

いきなりですが、この時期から学力を伸ばすことを諦めている人はいませんか?

現役生は直前まで伸びる!という言葉を1回は聞いたことがあると思いますが

この言葉、本当です。去年私自身も実感しました。

 

直前に伸びた原因として、過去問の存在がとても大きかったです。

過去問は良問しか無いですし、同じような問題が出ることがよくあります。

そのため、過去問すべてに「同じ問題が出るかもしれない」と山を張って、同じ問題が出たら絶対に完答できるように、数学でも暗記する勢いで演習しましょう。

 

併願校の過去問を解く理由は「形式に慣れるため」ではなく「学力を伸ばすため」です☺

まだまだ伸びます?

 

 

 

高田馬場校 担任助手 高橋紗弥

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2019年 1月 31日 私立・国公立二次対策について(鈴木)

こんにちは

担任助手の鈴木です。

いよいよ国公立2次試験まで一か月を切りました・・・

ということで今日は国公立2次試験の対策について話していきたいと思います。

と言いつつも一か月で何が出来るの?と思う人がいるかもしれません。

勿論やりたいことをすべてやって受験に臨める人はほとんどいません。

ですので重要なのはやりたいことに優先順位をつけることです。

まずあと一か月でやりたいことをリスト化しましょう。

その中でやりたいことに優先順位をつけましょう。

優先順位は大学の配点や自すべ分の得意、不得意で決めましょう。

その際に大切なことは優先順位が下位のことを切り捨てる覚悟です。

勿論すべてできればそれに越したことはないのですが

そんなにうまくいくとは限りません。

出来ないものは仕方がないので

やっておきたいと思うものを確実に片付けましょう。

あと一か月は勉強することの精査が大切になっていくと思います。

優先順位づけやってみてはどうでしょうか?

高田馬場校 担任助手 鈴木良和

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2019年 1月 30日 私立・国公立二次対策について(岡野)

 

こんにちは!岡野です!

前回のブログではセンターを終えてという事でしたので、

今日は私立・国立二次対策について書きます!

この時期はとにかく過去問をやることです!(当たり前のことですみません)

しかし、新しい過去問ではありません。

今まで一度解いたことのある過去問をもう一度解いてください!

過去問の本領発揮は2週目からです。

1週目に解いたときに全然分からなかった問題が、

2週目に解いたときにしっかりとわかっている状況を作ってください。

1週目で解いて復習するときよりも、

2週目で解いて復習する方がしっかりと定着するのは明らかです。

残り少ない時間で抑えの大学の過去問もやらなければいけなく大変だと思いますが、

時間を絞り出してやれることをやり切りましょう!

そろそろ抑えの入試が始まると思いますが、入試当日の休み時間でも確認のために過去問を解くのも効果的です!

応援しています!

高田馬場校 担任助手 岡野孝洋

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2019年 1月 29日 私立・国公立二次対策について(立薗)

こんにちは!

 

すでにセンター試験から一週間が経ちましたが皆さんいかがお過ごしですか?

この時期になるとセンター燃えつき症候群といってセンター試験が終わったことによって受験が終わったと錯覚してしまう人が見受けられるのですが皆さんは気を付けてくださいね!

 

今回は私立・国立二次対策ということで私は私立対策についてお話しようと思います。

皆さんもいままで散々いわれて聞き飽きたかもしれませんが、私立大学の大幅な定員削減による難化が深刻になっています。

現に超難関国立大学にも合格したにも関わらず私立大学におちてしまったという人も少なくありません。

 

だからこそまず言いたいのが私立大学はどの大学であってもなめない方がいいです。

特に併願校は第一志望校でないという理由から対策をおこたってしまいがちですがしっかり対策してください。

 

私立大学は大学によって問題形式に特徴があるので対策をしないとどんなに知識が豊富でも太刀打ちできない場合があります。

 

また社会科目はよく出る分野が何年も解いていくうちにわかってくると思うので、常に何が出題されるのかの分析をして山を張る勉強を意識してください。

とにかく私立大学はどこもなめずに対策を怠るなということですね!

高田馬場校 担任助手 立薗夏海

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2019年 1月 28日 国公立2次 私大入試に向けて (川村)

こんにちは! 担任助手1年の川村です。

昨日は東大本番レベル模試、

難関・有名大本番レベル記述模試でしたね。

受験した皆さんお疲れ様でした。

センターボケからの脱却は果たせたでしょうか

さて、本日からのテーマは

「国公立2次試験、私大入試に向けて」

とのことですので、

自分のこの時期の勉強内容、心持について書きたいと思いました。

知っている人も多いと思いますが、

私はセンター試験で失敗をしました。

体調管理も含め

自分のセンター対策に後悔する点が

ほぼなかったこと

(失敗の原因が

よくわからなかったこと)

で苦しんだことを覚えています。

 

さて、結果としてわたしは第一志望への合格を果たしたわけですが

勝因は3つあると思っています。

①ぶれない方針を持っていたこと

私は秋ごろからずっと

「絶対に浪人しない」

≒「絶対に第四志望校までに受かる」ことを公言していました。

第一志望校に合格する可能性を下げてでも、併願校の対策を

しっかり行おうという強い意志をもてていたことが

勝因だったと思います。

実際第四志望校の慶應商学部の入試に向かっては

英語の過去問を10年分解くなどして対策をし、

本番後の自己採点では合格点を40点ほど超えたことが

わかり、安心してその後の勉強に

集中できたことを覚えています。

 

②マクロの計画

入試が近づいてくると、様々な要因によって細かい計画は崩れがちになります。

精神的にも、体調的にも不安定になりがちだからです。

私はここで、

「マクロの計画」を立てることをお勧めします。

具体的には

どの過去問を、いつ解くのかを決めておくとよいでしょう。

あらかじめ解く科目まで決めておくことで、

学習バランスが崩れることを防ぐことができるでしょう。

 

 

書きすぎてしまったので、3つ目は次回に回すことにします。

3つめこそが最大の武器だったような気もしますがね(笑)

 

高田馬場校 担任助手 川村 歩輝

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