苦手科目の克服法 ~英語~ | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2015年 9月 29日 苦手科目の克服法 ~英語~

 

 

こんにちは! 担任助手の田中です!

 

おととい難関大・有名大記述模試が行われましたが、日々の勉強の成果は出せたでしょうか?

 

今までは「本番のレベルを知る」という意識の方が強かったこの模試ですが、

受験生はこれから「点をもらえる答案を書く」ことに目を向けて頑張っていきたいですね*
 
 
復習で気をつけるべきなのは、やはり苦手分野です。

最近「苦手克服法」をテーマにお話ししているこのブログも参考にして頂ければ嬉しいです(^^)

 
 
 
今日は英語についてお話ししていきます!
 
自分の中では英語は得意だと思っていましたが、記述模試で伸び悩み、苦労した科目です。

 

そこで、なぜ解けないのかを徹底分析しました。

⑴単語の意味がわからない(単語の意味を一つしか知らない。)

⑵文章が途中でわからなくなる。

 

などなど……

 

初見の単語や文法が出てくると、どう対処すれば良いのかわからなくなってしまった記憶があります。

そして何より、一度つまずくと後の文章も読めず、目で追って眺めているだけになってしまっていました。

 

 
そこで、私が受験生の時に使っていた方法を紹介します。

 

①単語の語源を捉える

英単語・熟語・文法…

膨大な量がありますが、効率良く覚えたいですよね…

 

私のおすすめは語源に注目することです。

たとえば、「preview」の「pre」とは、

前もって・事前に

という意味があります。

viewとは「眺める」という意味なので、

 
「preview」→「事前に眺める」→「試写する」
と、意味が連想できます。
 
preがつく単語は、
prepare(準備する)、prepaid(前払いの)、predict(予測する)
 
など、一つの語源を覚えればいくつもの単語の意味が推測でき、初見の単語が出ても対応できるようになりますね。
 
この「pre」は文法用語では接頭辞と呼ばれるものですが、他にも「dis」や「mono」など、種類があるので、気になった人は調べてみて下さい!
 
 
 
②文章のパターンを覚える
 
英作文を書くときにも注意を受けたりしますが、英文(説明文)は一般的に
 
初め:文章のテーマ、筆者の主張
 
中身:主張の根拠や理由、それにまつわる学説など
 
終わり:主張を初めとは違う言葉で繰り返す
 
という構成をしています。
 
まとまりがはっきりしているのが特徴ですね。
 
そこで、1つの段落やまとまりを読んだ後に内容を簡単にメモしておくと、後ろの文章の理解がしやすくなります。
 
「目で追って眺めるだけになってしまう」という点も解決できますね。
 
(国公立を目指す人は、記述試験でその文が伝えたかったことをまとめることにも役立ちますよ!)
 
 
 
③演習量を積む
 
学習は何事もインプット→アウトプットの順番が基本です。
 
過去問や教科書の問題を使って、繰り返し練習しましょう!
 
 
最後に、ささいなことでも声に出して音読すると良いですよ!
 
英語を「自分のもの」にするために、自分から英語を発することは重要なステップです!
 
 
苦手科目は、言い方を変えれば「伸びしろが沢山ある科目」でもあります。
 
 
模試の復習をしっかりしつつ、また次のステップに進めるよう切り替えていきましょう!
 

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