校内版トップリーダーと学ぶワークショップ! | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2017年 4月 2日 校内版トップリーダーと学ぶワークショップ!

こんにちは、担任助手の平野です!

いよいよ新年度が正式にはじまりましたね。

大学の入学式があったり、

サークルの新歓もはじまりだして、

わたしの通っている早稲田大学は

たいへんにぎやかです!

 

さて、

今日は馬場校の校舎にて、

「校内版 トップリーダーと学ぶワークショップ」

をおこないました!

 

1月28日に新宿でおこなわれた

「トップリーダーと学ぶワークショップ」の

映像を馬場校のみんなで見て、

ディスカッションする、という内容です。

 

そして今回上映したのは、

医科学者・生化学者の水島昇先生の回です!

水島先生は、昨年ノーベル賞を受賞した

「オートファジー研究」の共同研究者だったのです!

いわば、ノーベル賞クラスの研究者のお話を聞ける貴重な機会。

 

かなりレベルの高いお話もありましたが、

参加した生徒はみんなしっかり聞いていました!

また、今回のディスカッションのテーマは

「一見『役に立たない』研究を

国はどのように支援すべきか」

そして

「トップリーダーたるに必要な資質は何か」。

 

水島先生が研究されている「オートファジー」は

いわゆる基礎研究と言われる分野。

生物の基礎原理を研究するため、

短いスパンでは経済効果や応用研究に

結びつくとは考えられにくい研究。

いわば、一見「役に立たない」

思われがちな研究なのです。

 

最近、「国立の文系学部が廃止される…!?」

なんて話題が国会でも取りざたされていましたね。

理系のなかでも役立つ、役立たない、という

区分があるだけではなく…

理系=役に立つ、

文系=役に立たない、

といったような考え方が

一般の人にも広まりつつあるのではないでしょうか。

 

でもそもそも、

「役に立たない」って誰がどういう基準で決めてるの!?

国が支援する学問とそうでない学問の

違いは一体何!?

という点について、アツいディスカッションが

繰り広げられました!(^^)!

馬場校のみなさんには、

すぐに答えが出ないような最先端の「問い」にも

果敢に取り組んでいってほしいと思います。

 

ちなみに参加してくれたひとの感想としては

「ふだんディスカッションをする機会がないので

刺激的で楽しかった」

「自分は文系だけれど、

理系の最先端の研究者の話が聞けて新鮮だった」

などなど!

参加してくれたみなさん、

ありがとうございました!

 

高田馬場校 担任助手 平野詩織

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