担任助手の「支えられた言葉」⑥ | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2017年 1月 21日 担任助手の「支えられた言葉」⑥

こんにちは!

担任助手の鈴木です!!

 

昨日は「大寒」。都心でも雪が降るほど寒かったですね…

僕も今シーズン初めてダウンコートを着ました(笑)

 

特に受験生の皆さんはこれから本当に大事な時期になるので、体調には気を付けてください!!

くれぐれも無理はしすぎないこと!!体調管理も科目の一つです。

 

さてさて、今週のテーマは「支えられた言葉」ということでしたね。

もう二年も前のことなので、思い出すのにだいぶ苦労しましたが…(笑)

 

 

僕が受験期に支えられた言葉は、自分の一番の味方は自分」という言葉です。

月並みな言葉ですね。しかし、試験の会場では一番役に立つ言葉だと思います。

 

受験生にアドバイスする立場の僕がこんなことをいうのもあれですが、

僕たちは君たちの努力すべてを知っているわけではありません。

 

普段はいろいろ偉そうなこと言ってますけど(笑)

 

手をぬいてしまったことも、やりきったことも、今の気持ちも、全て知っているのは自分だけなんですね。

試験本番、だれの助けも借りずに自分一人で戦わなければならない状況で一番の味方になってくれるのは、

 

保護者の方でもなく、

 

担任助手でもなく、

 

ほかでもない自分自身です。

 

 

 

 

 

最近、「何かが思うようにいかず、自分を応援できない、自分を好きになれない…」という受験生がいるかもしれません。

 

そんな人のために、少しそれてしまいますが、ある話を紹介したいと思います。

チベットに「ツェワ」という言葉があるそうです。

「思いやり」「共感」「尊敬」「責任」「良いことをしたいという願い」というような意味を持ちます。

 

これは、チベットのダライ・ラマ師が西洋人と仕事をしたときに衝撃を受け、教えた言葉だそうです。

何に衝撃を受けたのかというと、西洋人たちはしばしば、
自信を持つことこそが大事だ
と言いながら、その実、多くの人が自分を愛することができず、自己嫌悪に悩まされている、という現実を発見したのです。

チベットの伝統的な考え方では、「自分を愛すること」と「他者を愛すること」との間に、本質的な違いがないそうです。


自分に対しては厳しいのに、隣人に対しては寛容だ」というようなことも、あるいはその逆もないというのです。

 

試験当日、一人で戦わなければならない状況で、自分が自分の味方になってあげられなかったら、だれも味方がいなくなってしまいます。

味方がいて応援を受けている人と、味方なしに孤独な戦いをしている人では、どちらが有利かは明らかですよね。

 

人間なので、思うようにいかないことが一つや二つあっても当然です。

むしろ、それが普通です。

そんなところを「楽しむ」くらい楽観的に、あと一か月、大学受験を乗り越えましょう!!

 

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乞うご期待!!

 
 
高田馬場校 担任助手 鈴木遼