担任助手による学部研究会~教育学部編②~(大庭) | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2017年 8月 3日 担任助手による学部研究会~教育学部編②~(大庭)

 

みなさんこんにちは、大庭です。

皆さんお待ちかねの?
今日は何の日コーナーですね!!

今日は、コロンブスが1492年に第1回探検を始めた日、らしいです。

この1492年っていう年号、近年まで続く
ナショナリズムの始まりとして非常に重要ですよ〜

ということで、今週のテーマは「担任助手による学部研究会」ですね。


昨日の中山担任助手の紹介にもあったように

僕は教育学部の学生です笑

初めて会う人に必ず聞かれるのは、
「先生になるんですか?」
っていう言葉ですね。

これ、なんで言われるのかといえば、

教育学部=教師になるための学部

という固定観念があるからなんですよね。

実際、自分も調べる前はそんな感じだろうって思ってました。

ちなみに、早稲田大学教育学部は私学初の教育学部です。

ただし、初めから必ずしも教員の資格取得を義務づけておらず
いわゆる開放型の教育課程を実施しているそうです。

教員養成のみを目的としている
国公立の教育学部とは全く性質が異なるものなんですね〜

つまり、学生個人の興味関心で学ぶことが出来る

という点が優れていると言えます。

また、早稲田大学の他学部と異なる点は、

大学唯一の総合学部である、という点です。

文系学生が、物理学とか数学とかの講義を受けることができます。
もちろん、政治学とか社会学法学人文学系の授業もたくさん開講されています。


自分が思うに、教育っていうものはどの社会に行っても避けては通れないと思います。

だからこそ、教育学部っていう名前なのかもしれないですね。


さて、僕の所属している学科は
複合文化学科、という学科なのですが

何をしているのか謎ですよね笑

一言で説明するのは難しいのですが、

文化事象をさまざまな観点から多面的に学んでいる

といえば良いでしょうか。


この文化事象、っていうのは

歌舞伎とかフロイトの哲学、のようなハイカルチャー

(そもそも、ハイカルチャーの定義をどこに置くかで異なってきますが。)

アニメ、私たちの生活の中に取り込まれた文化など、

いわゆるサブカルチャー的なものまで、すべての総称です。



これ、誰にでも関わってくるものなんです。

寿司を例にとってみましょう。



みなさんの考える寿司ってどんなものですか?

たぶん、シャリに乗ったものとか、巻き寿司とかですよね。

では、「フランス 寿司」で検索してみてください。

 

 

どうでしたか?


もうなんか、日本人が思いつくものでは無いですよね?笑

何でこうなるか、というと

その社会が持つ習慣(ハビトゥス)によって

我々の習慣行動(プラティック)が変わっていくからです。



その社会が形成してきた習慣に対して、

我々がそれに合うように変わっていくそうです。


複合文化学科では、日常生活では深く考えないようなことを、詳しく分析し考察しています。


もし、興味があったら聞いてくださいね。



あと、8月6日の9:30~早稲田大学オープンキャンパスツアーをやります。

いろんな場所に行ったり、いろんな話をするので、

興味がある人は受付まで声をかけてください!!

 

高田馬場校担任助手 大庭

**お知らせコーナー**
 
明日の開館時間は7:00~20:30です。
 
ブログの担当は加賀山担任助手です!
 これまでと変わって理系学部ですね。どんな話が出てくるのでしょうか?
お楽しみに~!
 

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