センター試験に向けて⑤ | 東進ハイスクール高田馬場校|東京都

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2017年 1月 8日 センター試験に向けて⑤

 

 

生きることには意味があります。

確信を持ってそう言えます。

(中略)

ではなにをするために人は生まれてきたかというと、

私は、それぞれが自分を極めるためだと思っています。

人がその人を極めると、

なぜか必ず他の人の役に立つようになっています。

そんな風に人間というものはできているんだと思います。

 

辛かったり、苦しかったり、面倒だったりするのは、

充分に生きていない状態だからです。

そして充分に生きていない状態にあると、

同じように充分に生きていない人ばかりがまわりにいるので、

世界中はこんな感じだと思ってしまうのです」

 

『おとなになるってどんなこと?』(吉本ばなな=著 ちくまプリマー新書)より抜粋

 

こんにちは、担任助手の平野です。

いつもとちがう感じではじまった馬場校ブログに、びっくりされている方も多いでしょう(笑)

このお正月に読んだ、吉本ばななさんの「おとなになるってどんなこと?」という本からの抜粋です。

おとなになる前の子どもや、すでにおとなになったひとに向けても、やさしい言葉で書かれた本で、

とてもおもしろかったです !(^^)!

 

この本とも関連いたしまして、

今年2017年の抱負はですね…

 

「子どものこころを抱いた おとなになる!」

 

ハイ、よくわかりませんよね!

というのも、自分でもおどろきなことに、今年20歳を迎えるそうで… (ええっ)

こないだ産まれたばっかりなのにね、はやくてびっくりしちゃう。

一応年齢的に「おとな」になるわけですから、

義務・約束にかんしては、いままで以上にしっかりと守って遂行してゆきます。

(特に時間!!)

 

その一方で。

「いちばん大事なことは、自分の中にいる泣き叫んでいる子供を認めてあげること。

そうすると心の中に空間ができて、自分を大丈夫にしてくれる。」

(同本より抜粋)

 

自分の中のよわい部分を押し殺して無理に強がることが、おとなな行為だというわけでもありません。

そういうよわくて幼い自分も認めて、いたわってこそおとな。

それができる人こそが自分を深く理解し、自分を知っている人。

つまりそれがおとななんだと思います。

 

また、子どものころに自分が好きだったこと、得意だったことの中には、

すごくいろいろなヒントが詰まっていると思うんです。

自分がもっと輝くためのヒントかもしれません。

そんな「内なる子ども」をやさしく抱きしめて、おとなになってゆきたいものです。

 

ハーイ!

たいへん抱負トークが長くなってしまいましたが…(笑)

今日の本題は「センター試験に向けて」

(こっちが本題なのでした)

 

いよいよ1週間を切り、「どうしよう」とあせりを感じているひともいるかもしれません。

そんなとき、ふとおちついてみて。

あせってるとき、不安なときって

呼吸がとまりがち、または息を吸いすぎなことが多いみたいです。

まずはふぅーっと息を吐きましょう。

呼吸が止まってしまっては、脳に必要な酸素も行き渡りません。

 

それから、勉強面に関して。

ここまできたら、いままで自分がやりこんできた教材を復習してください。

当日、受験会場に持っていく教材は決めていますか?

やりこんでぼろぼろになった一問一答もよし、千題テストの冊子を持っていくもよし。

あとは自分がやってきたこと、つみあげてきたものを復習するのみです!

みなさんの実力が発揮できるよう、祈っています。

不安になったらいつでも担任助手を頼ってください。待ってますね。

 

**お知らせコーナー**

 

明日の開閉館時間は8:30~19:00です。

明日は成人の日なので祝日ですよ!お間違いなく! 

そして明日のブログは黒川担任助手です。

見た目はふんわりはなやか、にこにこ笑顔がすてきな黒川さん。

実はその内に秘められた情熱はすごいのです…!!

(英語千題テスト時の紹介は誤りですよ~愛は重くないですよ~(笑)) 

そんな黒川さんからセンター前のみんなへエール!!

期待して待て!!

高田馬場校 担任助手 平野 詩織